投稿者: admin Page 22 of 46

Xcode8.3.3 macOS Sierra のiOSシミュレーター(Simulator)の場所

Xcode8.3.3 macOS Sierra のiOSシミュレーター(Simulator)の場所

少し前にmacをクリーンインストールしてSimulatorどこいったーってなったのでメモ。
ApplicationsのXcodeアプリに内包してありました。
具体的には以下にあります。

/Applications/Xcode.app/Contents/Developer/Applications 

Finderで Cmd + Shift + G を押して上記パスを入力してもよいし、

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Applicatinoフォルダに行ってXcodeを右クリックして“パッケージの中身を表示”をクリックしてFinderを移動しても良い。

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あとは”Simulator.app”をDockにドラッグとかしておけばいつでもすぐに起動できます。

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bowerでURLを直接指定してインストールする方法

bowerでURLを直接指定してインストールする方法

  • bower install でURLでgitを直接指定するだけ。
  • 本家のように git://で始めるとエラー
  • リポジトリのURLをhttps://から直接いれると入った。

今回はこちらのリポジトリをURL直接でインストール
https://github.com/karappo/jquery.kerning.js

$ bower install --save https://github.com/karappo/jquery.kerning.js.git

入れた後の bower.json

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インストール後のローカルのツリー

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参考ページ
https://bower.io/

イラストレーター(illustrator)でガイドが動かせない場合はロックを外す

イラストレーター(illustrator)でガイドが動かせない場合はロックを外す

イラレを使っていてガイドを動かせないと、いつもまようのでメモ。
メニューの[表示] > [ガイド] > [ガイドをロック] を外すだけ。
ショットーカットは Cmd(Ctrl) + Opt + ;

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PHPStorm(WebStorm)のクリップボートの件数を10件から変更する方法

PHPStorm(WebStorm)のクリップボートの件数を10件から変更する方法

HTMLのマークアップ、コーディングをしているとコピー&ペーストを利用する頻度はとても多いです。
エディタでPHPStorm(WebStorm)を使っていますが基本10件のクリップボードの内容を保存していてくれて、繰り返し使うブロックや、単語、フレーズなどを記憶してくれて便利です。其の設定方法。

環境設定で件数を変更するのみです。

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30件ほどに増やしました。
1ページ内で利用する程度のブロックや、単語、フレーズはほとんど収まりますので作業効率が良くなりそうです。

Mac OS SierraでDreamweaverCS6を使う方法

Mac OS SierraでDreamweaverCS6を使う方法

こんにちは、HTMLのマークアップはPHPStormを利用しているのですが、唯一Imagemapに出くわした場合だけ、GUIで座標をしていできるDreamweaverを重宝してました。

が、MacがSierraになってCS6のDreamweaver起動ができなくなっていたのでその対応方法。
しらべるとJavaはつかってないけどチェックしていて起動できないだけらしい。
(これって簡単に更新できそうだけどしないのか。

参考ページ
ここに習ってチェック用のディレクトリのみを作成手順としては、

1. リカバリーモードで起動(Cmd + R を押したまま起動)

2. メニューのユーティリティーからターミナルを起動

3. ルートレスを無効化し再起動

$ csrutil disable

4. 管理者アカウントでディレクトリ作成

$ sudo mkdir -p /System/Library/Java/JavaVirtualMachines/1.6.0.jdk /System/Library/Java/Support/Deploy.bundle

そして起動テスト

5. 再度リカバリーモードで起動してルートレスを有効化して再起動

$ csrutil enable

svg画像をリピートしたり密着すると余白がでてしまう場合の解決方法

svg画像をリピートしたり密着すると余白がでてしまう場合の解決方法

svgファイルをXMLとして開いてviewBox,viewPortなどを変更する方法もありそうですが、イラレストレーターで直すのが簡単みたい。

とりあえずイラレで開いて、端の方を拡大。

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アートボードから少しだけはみ出すくらいに設定

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するとリピートしても隙間ができ内容に調整できます。

イラストレーター(Illustrator)で アセットの書き出しパネルで、SVGを書き出すと文字のサイズが変わる件

イラストレーター(Illustrator)で アセットの書き出しパネルで、SVGを書き出すと文字のサイズが変わる件

普通にイラレ→SVGに書き出しているだけで文字によってサイズが変わってしまうことがありました。SVGの書出形式設定を調整することで解消できました。
(以下アセットの書出しパネルを利用していることを前提としています。)

まずアセットの書出しパネルの右下のボタンを押す。

→スクリーン用に書出しパネルが開く。

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更に設定ボタン(ギア)を押す。

→形式の設定がひらく

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形式の設定

サイドバーの[SVG]をクリックして、小数点以下の桁数を2 > 3に変更しました。

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これでサイズが変わってしまうことは解消できました。

WordPressカスタムテーマ初期セットアップのメモ

WordPressカスタムテーマ初期セットアップのメモ

いつもダウンロードして適当に設定していくのでメモを兼ねてまとめてみました。

事前準備

DB作成

$ mysql -uroot -p
mysql> CREATE DATABASE `iemono` /*!40100 DEFAULT CHARACTER SET utf8 */;

WordPressダウンロード〜解凍リネーム

$ wget https://ja.wordpress.org/latest-ja.tar.gz
$ tar zxvf ./latest-ja.tar.gz
$ mv wordpress wp
$ rm latest-ja.tar.gz

WordPress関連設定

パーミッションなど設定(開発環境のため簡単に777にしてます。本番はちゃんと設定する

$ mkdir wp/wp-content/upgrade
$ mkdir wp/wp-content/uploads
$ chmod 777 wp/wp-content/upgrade wp/wp-content/uploads wp/wp-content/plugins wp/wp-content/languages wp/wp-content/themes 

.htaccessファイル設置(パーマリンク用)

$ vim wp/.htaccess

# BEGIN WordPress
<IfModule mod_rewrite.c>
RewriteEngine On
RewriteBase /
RewriteRule ^index.php$ - [L]
RewriteCond %{REQUEST_FILENAME} !-f
RewriteCond %{REQUEST_FILENAME} !-d
RewriteRule . /index.php [L]
</IfModule>
# END WordPress

インデックスファイル作成

$ vim ./index.php

<?php
/**
 * Front to the WordPress application. This file doesn't do anything, but loads
 * wp-blog-header.php which does and tells WordPress to load the theme.
 *
 * @package WordPress
 */

/**
 * Tells WordPress to load the WordPress theme and output it.
 *
 * @var bool
 */
define('WP_USE_THEMES', true);

/** Loads the WordPress Environment and Template */
require( dirname( __FILE__ ) . '/wp/wp-blog-header.php' );

設定ファイル(wp-config)設定

$ mv wp-config-sample.php wp-config.php
$ wp/wp-config-sample.php wp/wp-config.php
$ vim wp/wp-config.php

(具体的ところだと)

  • FS_METHODを’direct’に
  • DB設定
  • salt設定

環境ごとの接続情報メモ

define('ENV_PRODUCTION','env_production');
define('ENV_STAGING','env_staging');
define('ENV_PREVIEW','env_preview');
define('ENV_LOCAL','env_local');

switch (isset($_SERVER['SERVER_NAME']) ? $_SERVER['SERVER_NAME'] : '') {
    case 'example.com':
        define('ENV',ENV_PRODUCTION);
        define('DB_NAME', 'xxx');
        define('DB_USER', 'xxx');
        define('DB_PASSWORD', 'xxx');
        define('DB_HOST', 'xxx');
        break;

    case 'staging.example.com':
        define('ENV',ENV_STAGING);
        define('DB_NAME', 'xxx');
        define('DB_USER', 'xxx');
        define('DB_PASSWORD', 'xxx');
        define('DB_HOST', 'xxx');
        break;

    case 'preview.example.com':
        define('ENV',ENV_STAGING);
        define('DB_NAME', 'xxx');
        define('DB_USER', 'xxx');
        define('DB_PASSWORD', 'xxx');
        define('DB_HOST', 'xxx');
        break;

    default:
        define('ENV',ENV_LOCAL);
        define('DB_NAME', 'example');
        define('DB_USER', 'root');
        define('DB_PASSWORD', 'root');
        define('DB_HOST', 'localhost');
        break;

}

ローカルURLへアクセス

URLへアクセス(ドキュメントルート設定済を想定)

http://localhost/

管理者情報、サイト名などを登録

管理画面設定

プラグイン設定

プラグイン関連をテンプレートから持ってくる&アップデート

投稿のカテゴリ設定

  • 未分類をお知らせ(information,topicsなど)に変更

固定ページ作成

  • トップページ(/top/)
  • お知らせページ(/news/)
  • お問い合わせページ(/contact/)

設定

一般設定

  • ドキュメントルート位置、キャッチフレーズ、Dateのフォーマット

投稿設定

特になし

表示設定

  • フロントページを[固定ページ] > トップページを選択
  • 投稿ページを、固定ページのお知らせページ

ディスカッション

とくになし

メディア

サイズをアップ 300,600,1024に

パーマリンク設定

カスタム構造

/%category%/%postname%

Akismet

とくになし

I Order Terms

とりあえずすべて可能に。

バックアップ設定

BackWPupにて
– job作成 設定はブログに合わせて

テーマ設定

  • style.cssのテーマ概要を変更
  • 管理画面から有効化
  • 不要なテーマを削除(選択すると右下に削除のテキストリンクが出る。)

よく忘れるLinuxコマンドのメモ

よく忘れるLinuxとMacのターミナル(Terminal)コマンドのメモ

置換

//ファイル名を一斉に置換
$ find . -type f | sed 'p;s/FROM_TEXT/TO_TEXT/' | xargs -n2 mv

ネットワーク関係

//ipv6のアドレス(type=AAAAをセットしてから)
$ nslookup 
> set type=AAAA
> youtube.com
//ipv6の経路(traceroute6を使う)
$ traceroute6 2404:6800:4004:80d::200e
//ping -sはsize (mac OSX 10.12.6環境)
$ ping -s 500 yama-lab.com
$ ping6 -s 500 yama-lab.com
//traceroute
$ traceroute yama-lab.com

Windowsで作成したzipファイルを文字化けせずに解凍

$ unar ファイル名

(unarをHomeBrewでインストールしています。)

標準出力をクリップボードに取得する(Mac)

$ pwd | pbcopy

Macでパスワード作成(pwgen)

$ pwgen //普通
$ pwgen -y 12 // symbolをまぜて12文字作成

サービスの状態確認

$ service postfix status

現在使われているMTA確認

$ alternatives --display mta

ContOSのバージョン確認

$ cat /etc/redhat-release
CentOS release 6.9 (Final)

Macの不要ファイル削除

$ find ./ -name ".DS_Store" | xargs rm

ディスク容量

$ du -h --max-depth 1 /

パッケージの概要

$ rpm -qi nginx

パッケージ内のファイル

$ rpm -ql nginx

シンボリックリンク

$ ln -s {target} {new link directory or file}

firewalldでのサービス追加・削除

//ようにhttp,httpsを設定を許可
# firewall-cmd --permanent --zone=public --add-service=http 
# firewall-cmd --permanent --zone=public --add-service=https  
//とすると設定ファイル(xml)が変更される(削除の場合は--remove-service='http'など)
# cat /etc/firewalld/zones/public.xml
<?xml version="1.0" encoding="utf-8"?>
<zone>
  <short>Public</short>
  <description>For use in public areas. You do not trust the other computers on networks to not harm your computer. Only selected incoming connections are accepted.</description>
  <service name="dhcpv6-client"/>
  <service name="http"/>
  <service name="ssh"/>
  <service name="https"/>
</zone>
//リロードして完了
$ firewall-cmd --reload

firewalldでポート追加・削除

//ポートとプロトコル指定
 # firewall-cmd --add-port=8888/tcp --zone=public --permanent
 // 確認
# cat /etc/firewalld/zones/public.xml
<?xml version="1.0" encoding="utf-8"?>
<zone>
  <short>Public</short>
  <description>For use in public areas. You do not trust the other computers on networks to not harm your computer. Only selected incoming connections are accepted.</description>
  <service name="dhcpv6-client"/>
  <service name="http"/>
  <service name="ssh"/>
  <service name="https"/>
  <port protocol="tcp" port="8888"/>
</zone>

firewalldでの許可を確認する方法

#  firewall-cmd --list-all --zone=public
# firewall-cmd --list-services --zone=public
# firewall-cmd --list-ports --zone=public
 

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