svg画像をリピートしたり密着すると余白がでてしまう場合の解決方法
svgファイルをXMLとして開いてviewBox,viewPortなどを変更する方法もありそうですが、イラレストレーターで直すのが簡単みたい。
とりあえずイラレで開いて、端の方を拡大。
アートボードから少しだけはみ出すくらいに設定
するとリピートしても隙間ができ内容に調整できます。
svgファイルをXMLとして開いてviewBox,viewPortなどを変更する方法もありそうですが、イラレストレーターで直すのが簡単みたい。
とりあえずイラレで開いて、端の方を拡大。
アートボードから少しだけはみ出すくらいに設定
するとリピートしても隙間ができ内容に調整できます。
普通にイラレ→SVGに書き出しているだけで文字によってサイズが変わってしまうことがありました。SVGの書出形式設定を調整することで解消できました。
(以下アセットの書出しパネルを利用していることを前提としています。)
→スクリーン用に書出しパネルが開く。
→形式の設定がひらく
サイドバーの[SVG]をクリックして、小数点以下の桁数を2 > 3に変更しました。
これでサイズが変わってしまうことは解消できました。
いつもダウンロードして適当に設定していくのでメモを兼ねてまとめてみました。
$ mysql -uroot -p
mysql> CREATE DATABASE `iemono` /*!40100 DEFAULT CHARACTER SET utf8 */;
$ wget https://ja.wordpress.org/latest-ja.tar.gz
$ tar zxvf ./latest-ja.tar.gz
$ mv wordpress wp
$ rm latest-ja.tar.gz
$ mkdir wp/wp-content/upgrade
$ mkdir wp/wp-content/uploads
$ chmod 777 wp/wp-content/upgrade wp/wp-content/uploads wp/wp-content/plugins wp/wp-content/languages wp/wp-content/themes
$ vim wp/.htaccess
# BEGIN WordPress
<IfModule mod_rewrite.c>
RewriteEngine On
RewriteBase /
RewriteRule ^index.php$ - [L]
RewriteCond %{REQUEST_FILENAME} !-f
RewriteCond %{REQUEST_FILENAME} !-d
RewriteRule . /index.php [L]
</IfModule>
# END WordPress
$ vim ./index.php
<?php
/**
* Front to the WordPress application. This file doesn't do anything, but loads
* wp-blog-header.php which does and tells WordPress to load the theme.
*
* @package WordPress
*/
/**
* Tells WordPress to load the WordPress theme and output it.
*
* @var bool
*/
define('WP_USE_THEMES', true);
/** Loads the WordPress Environment and Template */
require( dirname( __FILE__ ) . '/wp/wp-blog-header.php' );
$ mv wp-config-sample.php wp-config.php
$ wp/wp-config-sample.php wp/wp-config.php
$ vim wp/wp-config.php
(具体的ところだと)
環境ごとの接続情報メモ
define('ENV_PRODUCTION','env_production');
define('ENV_STAGING','env_staging');
define('ENV_PREVIEW','env_preview');
define('ENV_LOCAL','env_local');
switch (isset($_SERVER['SERVER_NAME']) ? $_SERVER['SERVER_NAME'] : '') {
case 'example.com':
define('ENV',ENV_PRODUCTION);
define('DB_NAME', 'xxx');
define('DB_USER', 'xxx');
define('DB_PASSWORD', 'xxx');
define('DB_HOST', 'xxx');
break;
case 'staging.example.com':
define('ENV',ENV_STAGING);
define('DB_NAME', 'xxx');
define('DB_USER', 'xxx');
define('DB_PASSWORD', 'xxx');
define('DB_HOST', 'xxx');
break;
case 'preview.example.com':
define('ENV',ENV_STAGING);
define('DB_NAME', 'xxx');
define('DB_USER', 'xxx');
define('DB_PASSWORD', 'xxx');
define('DB_HOST', 'xxx');
break;
default:
define('ENV',ENV_LOCAL);
define('DB_NAME', 'example');
define('DB_USER', 'root');
define('DB_PASSWORD', 'root');
define('DB_HOST', 'localhost');
break;
}
URLへアクセス(ドキュメントルート設定済を想定)
http://localhost/
管理者情報、サイト名などを登録
プラグイン関連をテンプレートから持ってくる&アップデート
特になし
とくになし
サイズをアップ 300,600,1024に
カスタム構造
/%category%/%postname%
とくになし
とりあえずすべて可能に。
BackWPupにて
– job作成 設定はブログに合わせて
//ファイル名を一斉に置換
$ find . -type f | sed 'p;s/FROM_TEXT/TO_TEXT/' | xargs -n2 mv
//ipv6のアドレス(type=AAAAをセットしてから)
$ nslookup
> set type=AAAA
> youtube.com
//ipv6の経路(traceroute6を使う)
$ traceroute6 2404:6800:4004:80d::200e
//ping -sはsize (mac OSX 10.12.6環境)
$ ping -s 500 yama-lab.com
$ ping6 -s 500 yama-lab.com
//traceroute
$ traceroute yama-lab.com
$ unar ファイル名
(unarをHomeBrewでインストールしています。)
$ pwd | pbcopy
$ pwgen //普通
$ pwgen -y 12 // symbolをまぜて12文字作成
$ service postfix status
$ alternatives --display mta
$ cat /etc/redhat-release
CentOS release 6.9 (Final)
$ find ./ -name ".DS_Store" | xargs rm
$ du -h --max-depth 1 /
$ rpm -qi nginx
$ rpm -ql nginx
$ ln -s {target} {new link directory or file}
//ようにhttp,httpsを設定を許可
# firewall-cmd --permanent --zone=public --add-service=http
# firewall-cmd --permanent --zone=public --add-service=https
//とすると設定ファイル(xml)が変更される(削除の場合は--remove-service='http'など)
# cat /etc/firewalld/zones/public.xml
<?xml version="1.0" encoding="utf-8"?>
<zone>
<short>Public</short>
<description>For use in public areas. You do not trust the other computers on networks to not harm your computer. Only selected incoming connections are accepted.</description>
<service name="dhcpv6-client"/>
<service name="http"/>
<service name="ssh"/>
<service name="https"/>
</zone>
//リロードして完了
$ firewall-cmd --reload
//ポートとプロトコル指定
# firewall-cmd --add-port=8888/tcp --zone=public --permanent
// 確認
# cat /etc/firewalld/zones/public.xml
<?xml version="1.0" encoding="utf-8"?>
<zone>
<short>Public</short>
<description>For use in public areas. You do not trust the other computers on networks to not harm your computer. Only selected incoming connections are accepted.</description>
<service name="dhcpv6-client"/>
<service name="http"/>
<service name="ssh"/>
<service name="https"/>
<port protocol="tcp" port="8888"/>
</zone>
# firewall-cmd --list-all --zone=public
# firewall-cmd --list-services --zone=public
# firewall-cmd --list-ports --zone=public
1秒でも1瞬でも早く情報をサーチゲットし情報の波にながされたいためのよく使うショートカットキー
Ctrl(または⌘) + L
Space (逆はShift + Space)
Ctrl(または⌘) + R
Ctrl(または⌘) + Shift + R
Ctrl(または⌘) + T
Ctrl(または⌘) + Shift + T
だいぶ久しぶりにちかくの図書館へ近年の書籍もふえていたのでいろいろ借りて読んでみました。
とはいっても、時間もあれなので、かなりざっくりと目を通して気になったところをメモ。
DBの中身まで理解したい人や、プラグイン、ウィジェット、テーマなどをオリジナルで開発したい人は読んでおくと良さげ、すでに開発などしている人はソースコードなど読んだ方がはやいかと。
DBはテーブルごと細かく解説されていて、プラグインの開発サンプルなども解説あります。
※すこし発行が古いのでHHVMなど紹介あるが、いまとなってはPHP7でいいかもとかはある
前半はTCPの基礎などネットワークの基礎的なところから、後半はコンテンツ(HTTP)側のXHR,WebSocketなどコンテンツ部分まで幅広くカバー、インフラエンジニア〜フロントエンドエンジニアな人にはおすすめ、時間があれば購入してしっかりよみたい。
オンラインゲームの通信とか、チャットとか、配信サービスとかいろいろと礎になりそう。
面白かったのは以下のユーザの知覚。
このブログも5秒くらい、どうにか安く1000msくらいにしたいな。
遅延 | ユーザの知覚 |
---|---|
0–100ms | 瞬時 |
100–300ms | わずかな知覚可能な遅延 |
300–1000ms | マシンが動作している |
1000ms+ | メンタルコンテクストスイッチが発生する |
10000ms | タスクを破棄 |
開始行へ行き mm
終了行の次の行で y`m
:set number
:set nonumber
~/.vimrc に以下を追加( or 新規作成)
set encoding=utf-8
set fileencodings=iso-2022-jp,euc-jp,sjis,utf-8
set fileformats=unix,dos,mac
いつも入れる必要?いれない不要?入れたほうがSEO的に(迷信だよ)?いや、もしものために念のために、
ってなるので再度調べてまとめておくことに。
登録したくないコンテンツが含まれる場合のみ必要で、基本必要ない。
ただし、以下の参考サイトにあるとおり、
サイトに robots.txt ファイルが存在するがアクセスできない(言い換えれば、HTTP ステータス コード 200 または 404 が返されない)場合は、クロールすべきでない URL をクロールすることにならないよう、クロールを延期します。
つまりサーバーで何かしらの不具合などで robots.txtが404,200も返さない状態になったらクロールしないよ。とのこと、常にSeachConsoleなどでサイトを管理している場合は問題ないがそれ以外の放置している系のサイトは入れていたほうが無難っぽいです。あと最近のWordPressの場合は以下のようなrobots.txtを仮想で生成してくれます。(※注意パーマリングの設定が?p=123とか、サーバーのリライト設定が有効でないと生成されない)
(WordPress自動生成のrobots.txt 管理画面を除外してくれている
User-agent: *
Disallow: /wp-admin/
Allow: /wp-admin/admin-ajax.php
参考サイト : Google Search Console ヘルプ
環境変数などで簡単に設定できるはずなので、入れておけば無難かな。
基本SEOアクセスを気にするようであればAnalyticsで気づくはず、気付かないれべるの気合なら入れないほうが皆幸せかも。
www 有り無しの統一などはしてあげてあげると良いかも。
こちらは基本的には、サイトマップが必要かどうかを検討する必要もありそうです。
他のページからリンクされているページは基本クロールされそうだけどそもそもリンクが無いページをインデックスさせるケースとか設計的にかなり特殊そうな気もする。
あとは初期公開のサイトや、リニューアルでURLが変更になったりなどのばあいは、クロール漏れなどは怖いので念のために入れておきたい気もする。(合わせてページ変更の302リダイレクトなども)
以下のGoogleのヘルプページの、‘サイトマップが必要かどうか’ 部分が参考になります。
参考 : サイトマップについて Search Console
ページが多いサイトでのメンテナンスも大変なので、基本はなしで、必要な際に設置、ボリュームが莫大なら自動生成プログラムや、WordPressだとプラグインで自動生成が楽そう。
検索キーワードがAnalyticsでほとんど見れなくなっているので、こちらでアクセスに繋がったキーワードの表示順位や実際のアクセスになったかなど非常に有益な情報をみれたり、クロールのエラーなども検知できるので必須といえます。
(そういえば昔、Bing – Web マスターツールって登録したけど全然みなくなったな、なにか有益な活用方法など教えて欲しい)
あと、AMPのエラー検知なども便利。
Directory | note |
---|---|
/etc/logrotate.d | ログローテーション設定ファイル |
/etc/nginx/~ | 設定ファイル関連 |
/usr/lib/systemd/system/nginx.service | 起動スクリプト(systemdの設定ファイル) |
/usr/lib64/nginx/modules/~ | モジュール置き場 |
/usr/share/nginx/html/ | ドキュメントルート |
/var/cache/nginx/~ | キャッシュファイルが置かれる |
/var/log/nginx/~ | ログファイル |
sudo nginx -t
$ sudo systemctl status nginx
$ sudo systemctl status nginx //状態表示+ログ
$ sudo systemctl start nginx
$ sudo systemctl stop nginx
$ sudo systemctl restart nginx
$ sudo systemctl reload nginx
バイナリ入れ替えは新しいものが起動した後で、元を順次終了するのでサービスをストップせずに行える
$ sudo /sbin/service nginx upgrade
Command | Note |
---|---|
nginx -h | ヘルプ |
nginx -v | バージョン |
nginx -t | 設定ファイルのテスト |
nginx -T | 設定ファイルのテスト+表示 |
nginx -V | バージョン情報+コンパイルフラグなど、組込モジュールの確認 |
nginx -s stop | デーモンの停止強制 |
nginx -s quit | 処理中のリクエストを待って停止 |
nginx -s reopen | ログファイルを開き直す |
nginx -s reload | 実行中に設定ファイルを再読込 |
var | value |
---|---|
$request_method | GET |
$host,$http_host | www.example.com |
$uri,$document_uri | /path/to/file |
$request_uri | /path/to/file?a=1 |
$http_user_agent | ユーザーエージェント |
$http_cookie | クッキー |
$server_protocol | HTTP/1.1 |
$query_string,$args | 引数部分 |
$arg_{name},$cookie_{name},$http_{name} | 引数、クッキー、HTTPヘッダー |
めも
@media all and (orientation: portrait)
#footer
position: fix
bottom: 0
@media all and (orientation: landscape)
#footer
position: relative
bottom: auto
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