Vue3/Vue.js 親コンポネントから子コンポネントのメソッド呼び出し

Vue3/Vue.js 親コンポネントから子コンポネントのメソッド呼び出し

//親コンポネント
<script>
    .
    .
    methods: {
        onPlay(){
            this.$refs.player.play();
        }
    }

    .
    .
</script>
<template>
    <Player ref="player"></Player>
    <button type="button" @click="onPlay">PLAY</button>
</template>

-------------------------------------------------------

//子コンポネント
<script>
    .
    .
    methods: {
        play(){
            document.querySelector('#video').play();
        }
    }

    .
    .
</script>
<template>
    <div>
        <video id="video" src="video.mp4" />
    </div>
</template>

Laravel8のsail SequelProでmysql8に接続する方法

Laravel8のsail SequelProでmysql8に接続する方法

Laravel8のsailはmysql8で、SequelProだと、caching_sha2_passwordで接続できませんと怒られる。

SequelProが’caching_sha2_password’に対応していないので’mysql_native_password’を利用するように設定してあげる

$ ./vendor/bin/sail up //サーバーUP
$ mysql -u root -ppassword --host="127.0.0.1"   //mysqlに入る
mysql> ALTER USER 'root'@'%' IDENTIFIED WITH mysql_native_password BY 'password';   //mysql_native_passwordに変更

[Chia Network]のマイニング方法ざっくり(win/macもアプリで簡単)

1.Chia Network へアクセス

https://www.chia.net/

2.マイニング用アプリをダウンロード

環境に合わせてアプリをダウンロード
環境に合わせてアプリをダウンロード

3.アプリをインストール/起動/秘密鍵を新規作成

右上で言語選べます。
右上で言語選べます。

4.秘密鍵を控えて次へ

(ダッシュボードが表示されます。)

5.耕地を追加

6.設定:

1.耕地容量を選択

左の数字が、最終的に保存される容量(HDDなどへ)、※()内の数字がテンポラリ(一時)ファイル(高速なSSDなどがよい)なのでこの容量溢れないように注意が必要です。

2.耕地数を選択

こちらは詳細な動作/設定が難しくなりそうなので、デフォルトの[耕地をキューに追加]を選びました。

3.一時ファイルのディレクトリを選択

高速なSSDの方が処理が早く済みそうで、私は内蔵のSSDを選択しました。
適当に自分でchia_tmpのようなフォルダを作りました。

4.最終ディレクトリを選択

こちらは永続的に保存が必要になりそうなので、外付けで専用のHDDを指定しました。
フォルダ名は適当にchia_finalとしました。

5.耕地を作るボタンを押して完了

7.マイニング(耕し)開始

あとは、耕しが始まり進捗状況が表示されるのでじっとまちます。

絶賛耕し中!!

なので、実際耕してその後の取引などは随時更新していきたいと思います。

WordPressグーテンベルクエディタのタイトルをJSから設定する方法。

WordPressグーテンベルクエディタのタイトルをJSから設定する方法。

のメモ。

wp.data.dispatch('core/editor').editPost({title:'hogehoge'});

AOS(Animate On

AOS(Animate On Scroll Library)をLaravelMixで使う。

devにインストール

$ npm install aos --save-dev

sassでCSS組み込み(.cssを付けなければインライン展開される)

@import "~aos/dist/aos";

jsで、window.AOSにrequireする

window.AOS = require('aos');

DomLoad後にinitする。

document.addEventListener('DOMContentLoaded', function () {
    AOS.init();
});

WordPressのグーテンベルク(gutenberg)エディタでブロックの追加させない方法

WordPressのグーテンベルク(gutenberg)エディタでブロックの追加させない方法

Advanced Custom Fieldsなどで投稿タイプごとに入力フィールドをカスタマイズしている場合に、グーテンベルクのブロック追加が不要の時があり、それを表示させない方法

結論(これは最適解か微妙でもっと良い方法ある?)的に、許可するブロックのタイプを無しにすると表示されなくなる。(allowed_block_typesフィルター利用)

以下の例は、‘rent’,’property’のポストタイプを除外

function allowed_block_types( $allowed_block_types ) {
    global $post_type;
    if(in_array($post_type,['rent','property'])){
        return [];
    }
}
add_filter( 'allowed_block_types', 'allowed_block_types' );

WordPressのグーテンベルクのブロックエディタ/管理画面に独自スタイルの追加方法

WordPressのグーテンベルクのブロックエディタ/管理画面に独自スタイルの追加方法

functions.phpで読み込むCSSを指定する.
以下はpost_typeで特定のカスタムポストのみに設定

/**
 * 管理画面に追加のスタイル
 */
function enqueue_gutenberg() {
    global $post_type;
    if(!in_array($post_type,['rent','property'])){
        return;
    }
    wp_register_style( 'my-gutenberg', get_stylesheet_directory_uri() . '/css/editor.css' );
    wp_enqueue_style( 'my-gutenberg' );
}
add_action( 'enqueue_block_editor_assets', 'enqueue_gutenberg' );

MacのPostfixのロギング方法のメモ

MacのPostfixのロギング方法のメモ

log stream --predicate  '(process == "smtpd") || (process == "smtp")' --info

rsyncで特定の拡張子だけ転送する

rsyncで特定の拡張子だけ転送する

rsync -nav --include="*/" --include="*.pdf" --exclude="*" FROM TO

オプションとか

--include="*/" //全ディレクトリ対象(Tree以下を対象にする)
--include="*.pdf" //拡張子指定
--exclude="*" //基本全部excludeする

MAMP PROでのSMTP(postfix

MAMP PROでのSMTP(postfix)設定 : さくらのレンタルサーバーのSMTP利用

次の添付画像の用に設定するとOKでした。(ポートを:587で指定が最初わからなかった)

MANPPRO設定
MANPPRO設定

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