WordPressのカスタム投稿タイプで簡単にページネーションを実装する

WordPressのカスタム投稿タイプで簡単にページネーションを実装する

いろいろ毎回忘れて調べてて小難しい方法しかググれないのでメモします。
「CPTUI」というプラグインを使います。多分10分くらいでできるはず。

0.CPTUI(Custom Post Type UI) プラグインをインストール/有効化

1.CPTUIプラグインで、カスタム投稿タイプ(ここでは result )を追加

追加

追加

2.CPTUIプラグインで、一覧ページを許可

スクロールしていった先に“アーカイブあり” という項目があるので、
2–1Treuにする
2–2スラッグに result と入力 (これがURLになります。(ここでは一覧ページのURLが https://hogehoge.com/result となります。)


3.テーマにテンプレートを追加。

ファイル名は “archive-result.php” ( resultの部分は、カスタム投稿タイプのスラッグに合わせます。)

<?php
if (have_posts()) :
    while (have_posts()) : the_post();
        ?>
        <h2><?php the_title(); ?></h2>
    <?php
    endwhile;
endif;
?>

<?php
echo paginate_links(array(
    'next_text' => 'next',
    'prev_text' => 'prev'
));
?>

いじょうです。

Amazon Echo をPCでWifiセットアップする方法が楽

Amazon Echo をPCでWifiセットアップする方法が楽

モバイルあぷりよりはだいぶ楽です。

1.以下にアクセス
https://alexa.amazon.co.jp/spa/index.html
モバイルアプリのような画面(UI)になります。

2.サイドバーの[設定]を選んで該当のEchoをえらぶ。

3.画面の手順にしたがって設定完了

  • Alexaを設定モードに(アクションボタン●を長押し)
  • AlexaのWifi Amazon-xxxに接続
  • 接続するWifiを選択&パスワード入力
  • 完了

MAMPのローカル環境でメールを送信する(PostFixとGmailのSMTP利用)

MAMPのローカル環境でメールを送信する(PostFixとGmailのSMTP利用)

いつも忘れるのでメモ。

  • MAMPのPostfixの設定は使わない。


  • GmailのSMTPアプリパスワード取得

https://security.google.com/settings/security/apppasswords

  • MacにあるPostFixの設定
# vim /etc/postfix/sasl_passwd
//以下を記述
[smtp.gmail.com]:587 メールアドレス@gmail.com:アプリパスワード

# postmap /etc/postfix/sasl_passwd
//sasl_passwd.dbができます、元のsasl_passwdは不要/平文なので削除またはどこか安全な場所へ

# vim /etc/postfix/main.cf
//以下を最後の方へ追記
#Original Setting [Gmail]
myorigin = gmail.com
myhostname = smtp.gmail.com
relayhost = [smtp.gmail.com]:587
smtp_sasl_auth_enable = yes
smtp_sasl_password_maps = hash:/etc/postfix/sasl_passwd
smtp_sasl_security_options = noanonymous
smtp_sasl_mechanism_filter = plain
inet_protocols = all
smtp_use_tls = yes
smtp_tls_security_level=encrypt
tls_random_source=dev:/dev/urandom

# postfix check
//確認エラーなければリフレッシュ
# postfix reload
//または停止中なら起動
# postfix start 

//メールが送れない場合はログを確認
# log stream --predicate  '(process == "smtpd") || (process == "smtp")' --info

※Gmailの認証がなぜかFaildすることがある。
→ モバイルネットワーク(mineoのテザリング)からだとFaildしてハマった。><..

マルチモーダルインターフェースを使った。スマートディスプレイで居酒屋メニューは良くなる?

マルチモーダルインターフェースを使った。スマートディスプレイで居酒屋メニューは良くなる?

いろいろスマートスピーカー/ディスプレイでのコンテンツを考える人です。

まず現状の居酒屋メニュー問題点として。

  • 労働者/人手不足
  • タブレット式が探しづらい

があると考えていて、タブレット式にしてある程度人件費を抑えられてはいると思うけどあれって、絶対的に探しにくいと思う。 いつも目当てのメニューを探すまでに行ったり来たりしている感じ(常連だといいのかもだけど。)

そこで声の呼びかけ(リクエスト)→画面+声で応答で検索ができる。

そろそろ出るところなんですが、画面付きのAlexaなどのスマートディスプレイがあればこのへんって解決できると思っていて。以下の流れができれば、いいと思う。

  • お客「焼き鳥」
  • Alexa「次のメニューがみつかったよっ」+料理一覧表示+エラー時はおすすめ+もしかしてキーワード
  • お客 (1タップで注文) >> 数秒バッファで注文確定 (キャンセル可能)

とすればかなりスムーズに行けそう。

あと便利だけでなくインタラクティブ要素も。

また、居酒屋というと宴会のゲームなどの分野でも画面付きだと、抽選や簡単な相性診断、占いetc、割引きコンテンツなど、かなりいろんなエンターテイメント方面のコンテンツも楽しそう。

ベタなところだけど、翻訳も。

2020年に向けて、それ以降東南アジアからの観光客の増加に備えて、メニューの翻訳版だけでなくチェーンてーんなどなら、リモート拠点での通話サポートなども行えそう。

ということで、今後もたのしみなスマートスピーカー界隈です。

Laravel-mixで CSSのurl()を無効化

Laravel-mixで CSSのurl()を無効化

const mix = require('laravel-mix');
mix.sass('resources/sass/app.sass', 'public/css');
mix.options({
    processCssUrls: false
});

LINE BOOT AWARDS 2018に応募するよ。

LINE BOOT AWARDS 2018に応募するよ。

スマートスピーカーがどんどん売れて、アキてきた人も多くメルカリでだいぶ値崩れしてきました。
これは新しい体験をするチャンスと、LineClova、AmazonEcho、GoogleHome(mini)を注文しました。

発売当初は忙しいこともあって、乗っかってなかったのですが、1週遅れくらいでいろいろ試して見たいと考えています。

そこでLINE BOOT AWARDS 2018を発見。

いろいろ情報あつめてると、LINE BOOT AWARDS 2018があるとのこと。へぇ~くらいだったのですが、ちょうど地元でLineClovaスキルのハンズオンがあり、なかなか簡単にスキルできちゃうなぁーと。Lineの方々がめっちゃ応募してーと押してたことや、ちょうどなにか始めようと考えていたこともあり応募してみたいと思います。

なにを作るの?

いちおうハンズオンでは、【沖縄の行事】という行事名を言うと、旧暦の日付を教えてくれるものと、【僕いくつ】という2つのスキルを作りました。
本番はどうするかまだ検討中。できれば可能性が広がるワクワク感を加えたコンテンツにしたいなぁーと考えています。乞うご期待。

START UP CAFE KOZA 2nd Anniversary FES 2018.10.6

殆どいつも引きこもっているのでいろいろお話を拝聴して勉強になりました。かなり断片的ですがメモ。

コザをスタートアップのハブに

シリコンバレーなどテックのみでは、イノベーションが怒らなくなってきている?、社会的な仕組みなどを変えていく事が必要になってきているetc

沖縄県内でのうごきとか。

リゾテック(リゾート+テック)っていうキャッチーなことを沖縄から発信して行きたい、沖縄をゾーニング(医療、MiCE、シーサイドなどに分けてなど)、たとえば、基地(キャンプキンザー)返還跡地利用で、モビリティーの試験(特区?)など

中国ベンチャー/スタートアップ界隈

  • 中国投資バブル、投資ファンド > スタートアップ
  • 国内スタートアップは金額膨らみすぎて、海外(アメリカ)などのスタートアップを探して投資するほうが良い
  • 日本のスタートアップは情報がない(英語で情報がない、興味がない? Microsoft venturesもjapanは無い)
  • 北京に投資ファンドが多いのでそこにスタートアップも集まっている(日本だと東京)

台湾ベンチャー支援界隈

  • 文化的には大陸よりは日本との親和性が高い
    • SMSは、FB,Instagram,Line、TVでは日本ドラマが流れていたりと大陸(中国)よりは日本に近い
  • LinePay,WeChatPay,AliPayなど乱立

ベトナム

  • 中国資本が大きく入ってきている感じは受けない
  • 家電などは韓国製品が安く受け入れられている雰囲気
  • 電子決済はまだまだで現金など(サムスンペイなどが入ってきている)
  • 日本企業は話が遅いことを皮肉って笑い話になったり。

海外からみた日本

  • 話が遅い、視察できて何も決まらない。(決済権がなくなにも進まない
  • その場で本社TEL OK じゃ始めようてきなスピード感。
  • 話進めていって最後(上の方がアホ)でおじゃんになるとか。
  • 市場として魅力が少ない

インターステラテクノロジーズ

  • 小規模なロケットは、市場があり成長産業
  • 見学できる(しかも4,000円安っ)、こないだの失敗ロケットもあるよ。

沖縄スタートアップの意義など

個人的に地方でのスタートアップは不利な面が多く、東京でやったほうがいいとの印象はある。

  • 行政が本気でリスク取って、実証実験場(特区)など
  • たとえば、マイナンバーカード保有率が50%超えた場合に健康保険/運転免許/決済などマイナンバーカード(or SIM)での利便性を全面にだした実験など
  • スタートアップのハブ化(アジア/日本)から情報/人の集まる場所(ファンドなど金が集まらないと人も集まらない?)
  • ストレスフリーな環境(出勤などのストレス減)
  • 投資ファンドなどの金が集まらないとなかなか人も集まらないのでは
  • そもそも人材、優秀スタートアップが無い、投資ファンドないにわとり卵的な(やっぱ実証実験場的な方がよいのかな)

話聞きながらの思いつきアイディア

  • 文化のハブ(オタク,食 etc) 例えば、台湾と東京のサブカルチャーのハブ
  • 日本情報を発信する台湾メディア、または音声メディア
  • 台湾/中国観光客が日本のポップカルチャー/サブカルチャーを体験できる場所(VR etcなど)

CPIの共用サーバーでのLaravel5.5設定(サブディレクトリに設置)のメモ

CPIの共用サーバーでのLaravel5.5設定(サブディレクトリに設置)のメモ

SSHログイン

基本使える、公開鍵認証OK、基本的なコマンド利用可能

一覧 http://acesr.document.secure.ne.jp/tools/sshkeys/

  • ※rsyncでデプロイしたかったが利用不可。> FTPの同期などで代用
  • composer使いたかったけど利用不可。 > FTPでアップ

ドキュメントルートの問題

シンボリックリンクでOKドキュメントルートは基本以下

/usr/home/ユーザー名/html

URLはサブディレクトリにする必要があった。(本当はサブドメインが良かったが、SSLが高い事が原因で致し方なく)以下がルートのようにしたい。

https://hogehoge.com/myapp/

アプリはいかに設置

/usr/home/ユーザー名/myapp/

以下のディレクトリからpublicにシンボリックリンクをはる

/usr/home/ユーザー名/html/myapp  -> ../myapp/public/

DELETEメソッドが通らない

axios.delete(ほげほげ〜とすると通らない。フォーム同様に POSTで投げて、_methodパラメータで渡す。

axios.post('/myapp/pathtourl/999,{ _method:'DELETE' }).then(res => {
    //何か処理
})

PHPのバージョン

publicフォルダにphp.iniファイルを置いて php7.1を利用
(詳しくはHelpを)

AddHandler x-httpd-php71 .php

Lalavelで、Faker Seederを使ってダミーデータを作成

Lalavelで、Faker Seederを使ってダミーデータを作成

まずはartisanのコマンドでクラスを作成

$ php artisan make:sheeder MySeeder

database/seeder/MySeeder.phpが作成されますので、
run()メソッドにダミーデータを作成するスクリプトを記載します。

<?php

use IlluminateDatabaseSeeder;
use FakerFactory as Faker;
use CarbonCarbon;

class MySeeder extends Seeder
{
    /**
     * Run the database seeds.
     *
     * @return void
     */
   public function run()
    {
        $faker = Faker::create('ja_JP');
        for ($i = 0; $i < 100; $i++) {
            $params = [
                'email' => $faker->email,
                'name' => $faker->name,
                'created_at' => Carbon::today(),
                'updated_at' => Carbon::today()
            ];
        }
    }
}

実行は以下

//すべてのスクリプトを実行
$ php artisan db:seed --class=UserTableSeeder
//指定したスクリプトを実行
$ php artisan db:seed --class=MySeeder

Laravel 年度ごとのサブディレクトリでルートのPrefixを設定

Laravel 年度ごとのサブディレクトリでルートのPrefixを設定

年度ごとにサブディレクトリがあるサイト(就職/進学サイト)などで、各年度ごとにRouteのprefixを設定したメモ。

//「/20●●/」にマッチした場合だけRouteを設定
$uri = env('REQUEST_URI');
if(preg_match('/^(/)(20d{2})/',$uri,$matches)){
    if(isset($matches[2])){
        $year = $matches[2];
        Route::middleware(['my_middleware'])->prefix($year)->group(function ($router) {
            Route::get('/','HomeController@index')->name('home.index');
                ・
                ・
                ・
        });
    }
}

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