WordPressグーテンベルクエディタのタイトルをJSから設定する方法。
のメモ。
wp.data.dispatch('core/editor').editPost({title:'hogehoge'});
WordPressグーテンベルクエディタのタイトルをJSから設定する方法。
のメモ。
wp.data.dispatch('core/editor').editPost({title:'hogehoge'});
AOS(Animate On Scroll Library)をLaravelMixで使う。
devにインストール
$ npm install aos --save-dev
sassでCSS組み込み(.cssを付けなければインライン展開される)
@import "~aos/dist/aos";
jsで、window.AOSにrequireする
window.AOS = require('aos');
DomLoad後にinitする。
document.addEventListener('DOMContentLoaded', function () {
AOS.init();
});
WordPressのグーテンベルク(gutenberg)エディタでブロックの追加させない方法
Advanced Custom Fieldsなどで投稿タイプごとに入力フィールドをカスタマイズしている場合に、グーテンベルクのブロック追加が不要の時があり、それを表示させない方法
結論(これは最適解か微妙でもっと良い方法ある?)的に、許可するブロックのタイプを無しにすると表示されなくなる。(allowed_block_typesフィルター利用)
以下の例は、‘rent’,’property’のポストタイプを除外
function allowed_block_types( $allowed_block_types ) {
global $post_type;
if(in_array($post_type,['rent','property'])){
return [];
}
}
add_filter( 'allowed_block_types', 'allowed_block_types' );
WordPressのグーテンベルクのブロックエディタ/管理画面に独自スタイルの追加方法
functions.phpで読み込むCSSを指定する.
以下はpost_typeで特定のカスタムポストのみに設定
/**
* 管理画面に追加のスタイル
*/
function enqueue_gutenberg() {
global $post_type;
if(!in_array($post_type,['rent','property'])){
return;
}
wp_register_style( 'my-gutenberg', get_stylesheet_directory_uri() . '/css/editor.css' );
wp_enqueue_style( 'my-gutenberg' );
}
add_action( 'enqueue_block_editor_assets', 'enqueue_gutenberg' );
MacのPostfixのロギング方法のメモ
log stream --predicate '(process == "smtpd") || (process == "smtp")' --info
rsyncで特定の拡張子だけ転送する
rsync -nav --include="*/" --include="*.pdf" --exclude="*" FROM TO
オプションとか
--include="*/" //全ディレクトリ対象(Tree以下を対象にする)
--include="*.pdf" //拡張子指定
--exclude="*" //基本全部excludeする
MAMP PROでのSMTP(postfix)設定 : さくらのレンタルサーバーのSMTP利用
次の添付画像の用に設定するとOKでした。(ポートを:587で指定が最初わからなかった)
PHPでタイマー
<?php
date_default_timezone_set('Asia/Tokyo');
if (time() >= strtotime('2019-10-08 09:00'))
{
?>
タイマー時間が来たら表示
<?php
}
?>
だみーてきすとです。これは仮入力のためのだみーてきすとです。全く意味はございません。だみーてきすとです。これは仮入力のためのだみーてきすとです。全く意味はございません。だみーてきすとです。
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Lets encrypt(certbot-auto)の更新コマンド備忘めも。
# certbot-auto certonly --webroot -w /usr/share/nginx/html/yama-lab.com -d yama-lab.com
# systemctl restart nginx
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