SublimeText2をインストールしてセッティングしてみたのでいろいろメモしながら覚えてみる。

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http://www.sublimetext.com/2
からダウンロード

環境設定

Cmd + , でコンフィグファイルをひらく。
JSのリテラルみたいでCSS風のプロパティー。
以下に設定。

// Settings in here override those in "Default/Preferences.sublime-settings", and
// are overridden in turn by file type specific settings.
{
	"tab_size": 4,
	"line_padding_top": 4,
	"word_wrap":false
}

パッケージ管理(プラグイン?)の「PackageControl」をインストール

[View]メニューの[Show Console]を選んでコンソールを表示します。
ウィンドウの下部へコンソールが表示されます。

コンソールに以下のコードをコピペし[Enter]を押します。

import urllib2,os;pf='Package Control.sublime-package';ipp=sublime.installed_packages_path();os.makedirs(ipp) if not os.path.exists(ipp) else None;open(os.path.join(ipp,pf),'wb').write(urllib2.urlopen('http://sublime.wbond.net/'+pf.replace(' ','%20')).read())

コマンドパレット

Macのランチャーの「QuickSilver」、「Alfred」みたいなランチャー(コマンドパレット)があり超便利らしい。

「Cmd+Shift+P」で起動。

ここへいろいろなコマンドを入力してエディタを操作できます。

パッケージのインストール方法

1、コマンドパレットを立ち上げる。

「Cmd+Shift+P」ですね。

2、 コマンドパレットのモードをパッケージのインストールモード(正式な名称でないかも)に切り替える。

「install」と入力すると「Package Control: Install Package」が候補にあがるので、
[Shift+Enter] を押す。→ コマンドパレットのモードが切り替わります。

[Shift+Enter] 押すと↓

3、インストールしたいパッケージを検索
「2」の手順の通り、 コマンドパレットのパッケージのインストールモードにしたら、コマンドパレットにキーワードを入力してパッケージを検索します。

たとえば「html」や「jquery」などと入力するといろいろなパッケージが検索されて候補に上がります。

あとは候補に上がったパッケージを選んで[Enter]を押すとインストールが始まります。(ステータスバーに進捗がでますが、だいたい呆気無くインストール完了します。)

インストールした物

以下をインストールしました。(詳細はググッてくらはい。)

  • CakePHP
  • Git
  • HTML5
  • HTMLAttributes
  • jQuery
  • Live CSS
  • PackageControl
  • SCSS
  • SideBarEnhancements
  • ZenCoding

インストールしたパッケージの確認

コマンドパレットに「list」と入力して「Package Controll: List Packages」を選択します。

パッケージ一覧が表示されます。