MacBookPro15インチが落下・修理ふぅ。

MacBookPro15インチ@カバンの中を駐車場のコンクリートに落としてしました。
ユニボディのアルミニウムが見事に変型しましたが、どうにか補正できあました。
上は歪み具合、ちょうど左側奥の電源辺りの角をおもいっきりぶつけてしまいました。

iOSシミュレータとかアンドロイドとかのスクリーンショットの取り方メモ

iOSシミュレータとかスマホとかのスクリーンショットの取り方メモ

iOSシミュレータ(Macのみ)

Cmd + Ctrl + C  でクリップボードのに画面をキャプチャ Cmd + Shift + Ctrl + 4 でOS標準のキャプチャ立ち上げ、スペースをおしてウィンドウをキャプチャ対象にして、iOSシミュレータをクリック

Webページ全体をキャプチャするとき

iPhoneでは「ロールペイパー」アプリをインストールして入れて、iPhoto経由でPCに持ってくる。 Androidでは、「WebSnap 」アプリで可能、こちらはEclipseへAndroidプラグインが入っているとPCから写真を取り出せて便利

大まかでいいよというとき

ブラウザの拡張機能でとる。 Chromeなら「Screen Capture 」とかいうエクステンションでとる。

SublimeText2のメモ[テキストエディタ]

SublimeText2をインストールしてセッティングしてみたのでいろいろメモしながら覚えてみる。

WordPressの投稿画面でのショートカット

ビジュアルエディタのすすめ。

むかしからhtmlコーディングしていていつもWordPressの投稿するエディタはひどいと思ってましたが、いつの間にかとても優秀になってきてました。
いまではビジュアルエディタが手放せません。

こつをつかめば絶対にビジュアルエディタの方が早く編集出来ると思います。

JavaScriptテンプレートエンジンJsRenderの使い方メモ[jsRender,jQueryTemplate]

JsRenderの使い方メモ

テンプレート埋め込みタグ

<script id="itemTemplate" type="text/x-jsrender">
	<div class="item">
		<img class="item1" src="images/top/{{>type}}1.png" alt="{{>label}}" />
		<img class="item2" src="images/top/{{>type}}2.png" alt="{{>label}}" />
		<img class="item3" src="images/top/{{>type}}3.png" alt="{{>label}}" />
		<img class="item4" src="images/top/{{>type}}4.png" alt="{{>label}}" />
		<img class="item5" src="images/top/{{>type}}5.png" alt="{{>label}}" />
		<img class="item6" src="images/top/{{>type}}6.png" alt="{{>label}}" />
		<img class="item7" src="images/top/{{>type}}7.png" alt="{{>label}}" />
	</div>
</script>

{{>val}}は、エスケープあり {{:val}}は、エスケープ無し

条件分岐

{{if is_new !== 1}}
    <div>New!</div>
{{/if}}

繰り返し

<ul id="target"></ul>

<script id="sampleTemplate" type="text/x-jsrender">
{{for array}}
    <li>{{:#data}}</li>
{{/for}} 
</script>

<script>
var array = [123,456,789];
var outputHtml = $("#sampleTemplate").render(array);
</script>

参考URL
http://borismoore.github.com/jsrender/demos/step-by-step/03_converters-and-encoding.html

特定のファイルだけを.htaccessでBasic認証をかける方法[apache]

いつも忘れるのでメモ。
特定のファイルだけを.htaccessでBasic認証をかける方法

AuthUserFile	/var/www/.htpasswd
AuthName	"Input Your Name And Password"
AuthType	Basic
<Files hoge.html>
require	valid-user
</Files>

と、「require valid-user」を<Files>で限定してあげるとOK 

 

jQueryMobileで外部サイトにリダイレクト処理をする場合はrel=”external”を入れておく。

jQueryMobileで外部サイトにリダイレクト処理をする(header関数を使った)PHPのプログラムに普通にAjaxリンクすると怒られた。
<a rel=”external” href=”xxxx.php” ~~ >リンク先</a> として。

jQueryMobileでAjaxで追加した要素にデザインなど適用[jQueryMobile]

jQueryMobileで動的に読み込んだ要素に、デザインが適用されないです。
そんな時は以下のように、要素にcreateイベントを発生させてあげるとでけた。

var html = "AjaxでよんだHTMLがはいってるよ";
$("#target").append(html).trigger( "create" );

jQueryMobileでAjaxのページ読み込み時のイベント[jQueryMobile]

jQueryMobileでページがロードされたとき、DOMが出来上がったときのイベントがとれなかった、たしかに考えると、Ajaxで読み込んだ場合どうなるのかよく分かってなかった。以下に要点まとめ

ヘッダ(<head>)は全ページ同じにすべし

まず、jQueyrMobileは基本Ajaxで読込するので、jQeuryとかのライブラリとか、全ページ<head>内で読み込んで居るととんでもなくわけわかんなくなる。
ダブりで読んだりが大変!

そこで、1ページめは普通に読み込んで2ページ目移行(Ajax遷移するばあい)は、<head>の方の読込は無視らしい。

つまり、直リンクで色んなページに来る可能性があるから、全ページ<head>にいろいろ書いておくべし&同じ内容にしていないと、(ページごとで読み込むファイルがちがうとか)面倒なことになるので同じにしとくべしです。

 ページ読み込み時のイベントの設定

またページ読み込み時のイベントもいつもと違う。

$(function(){ });とかでもイベントが発生しないので、Ajax読み込み後のイベントを取る必要がある。

$(document).live( ‘pageinit’,function(event){
//hogehoge fuga
});

とすればOK

CakePHP定義済関数をよく忘れるがPHPの定義定数一覧の関数も忘れる。

CakePHP:コア定義定数

http://goo.gl/vuQaW

PHP定義済み関連

get_defined_function();
get_defined_constants();
get_defined_classes();
get_defined_vars();

結構定義済みで便利で知らない物多いなと実感。
一度はめを通しておくの押すすめ

 

 

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