jQueryのトグルで表示を切り替えるプラグインをgithubにアップしました。
jquery-toggleswitch :
https://github.com/horigotatsu/jquery-toggleswitch
jQueryのトグルで表示を切り替えるプラグインをgithubにアップしました。
jquery-toggleswitch :
https://github.com/horigotatsu/jquery-toggleswitch
jQueryのトグルボタン生成のプラグインをgithubにアップしました。
jquery-togglebutton :
https://github.com/horigotatsu/jquery-togglebutton
Adobeから、「Source Code Pro」というコーディング用のフォントがオープンソースとして公開したようです。
そこでローカル開発環境のフォントを変えてみようかと比較してみました。
参考リンク:
[速報] ソースコードを表示するためのフォント「Source Code Pro」をアドビがオープンソースで無料公開
http://www.publickey1.jp/blog/12/_source_code_pro.html
だいたい傾向が似ているようで、(自分の好みで集めたから当然といえば当然。。)
見比べているとだんだんよく分からなくなってきますw
すこしライトで背が高いかんじのする、今回オープンソースになったSourceCodeProのLightをしばらく使ってみようと思います。
ちなみにフォントサイズはいつもは16ptでプログラムしてます。(フォントはデカイに限る。。)
まずテスト開発駆動(※以下TDD)についてをおさらいです。
TDDはプログラムの開発手法の一つで、以下の略称です。
つまり
といったところでしょうか、
あいかわらずWebサイトの制作に絡んでおりますが、最近はめっきりJavaScriptを扱うことがどんどん多くなってきました。
Flashの衰退に伴って複雑なプログラムも少なくないのが現状です。JavaScriptを開発していてよく使うデバッグツールとしては、
メモGitの使い方をおさらいする。
//プロジェクトのディレクトリ作成 mkdir project_name //移動 cd project_name //初期化 git init //リモートの追加(設定) git remote add origin https://takamori@bitbucket.org/takamori/javascript_commons.git //ステージやワーキングコピーの状態を確認 git status //変更をステージに上げる git add index.html css/ js/ //変更を全てステージに上げる git add -u //変更を部分指定してステージに上げる(対話コマンド) git add -p //ファイルの変更点をdiff表示 (ワーキングコピーとステージ) git diff [ファイル名] //ファイルの変更点をdiff表示(ステージと前回コミット) git diff --cached //ステージのファイルを取り消す。 git reset HEAD index.html //フォルダをステージから下げる git rm -r --cached js //ローカルリポジトリにコミットする git commit -m "commit_message" //ファイルをコミット時点までもどる git checkout -- readme.txt //全て前回コミット時点迄戻る git reset --hard HEAD //ブランチを作成 git checkout -b yamashiro_work //ブランチ一覧を確認 (ローカル、リモート) git branch git branch -r //ブランチを切り替える git checkout master //ブランチを削除 git -d branchname //ブランチ名を変更 git -m newname (現在のブランチ) git -m oldname newname (ブランチ名で指定) //リモートへの変更適用 git push origin yamashiro_work(←ブランチ名) //直前のコミットに変更を追加 //1:あっ!!間違えてコミット .. orz.. //2:落ちついて、、修正を変更を修正する。 //3:以下のこまんどで修正を前回コミットに追加。 git commit --amend
iOSシミュレータとかスマホとかのスクリーンショットの取り方メモ
Cmd + Ctrl + C でクリップボードのに画面をキャプチャ Cmd + Shift + Ctrl + 4 でOS標準のキャプチャ立ち上げ、スペースをおしてウィンドウをキャプチャ対象にして、iOSシミュレータをクリック
iPhoneでは「ロールペイパー」アプリをインストールして入れて、iPhoto経由でPCに持ってくる。 Androidでは、「WebSnap 」アプリで可能、こちらはEclipseへAndroidプラグインが入っているとPCから写真を取り出せて便利
ブラウザの拡張機能でとる。 Chromeなら「Screen Capture 」とかいうエクステンションでとる。
むかしからhtmlコーディングしていていつもWordPressの投稿するエディタはひどいと思ってましたが、いつの間にかとても優秀になってきてました。
いまではビジュアルエディタが手放せません。
こつをつかめば絶対にビジュアルエディタの方が早く編集出来ると思います。
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