rpmとyumとパッケージとリポジトリと.

たまにサーバを触らせていただくことがあるのですが、パッケージ管理についての理解がしっかりしてない部分があったので、ここで改めておさらいを兼ねてのメモ。

RPM(Red Hat Package Manager)

パッケージ(≒ソフトウェア)を管理する為のシステム(仕組)のこと
RedHat社が提供するものだけでなく、SUSELinuxやVineLinuxなどのRPM系ディストリビュージョンでも使われる。
(参考:http://ja.wikipedia.org/wiki/RPM_Package_Manager)

ディストリビュージョン

Linuxなどのカーネルとアプリケーション等のパッケージをまとめてインストール出来るようにした物(配布形態≒OSの種類のような感じ)
(参考:http://goo.gl/9ZEo3)

Yum(Yellowdog Updater Modified)

パッケージ(≒ソフトウェア)を管理する為のシステム(仕組)のこと。
RPMより上位に位置し、内部的にRPMを呼び出します。
基本的には以下のような順でインストールを試みます。

  1. Yumでインストール
  2. RPMでインストール
  3. ソースコードからインストール
    (またはソースをrpmパッケージにしてインストール)

YumでだめならRPMそれでもだめならソースコードといった感じ。
(参考:http://d.hatena.ne.jp/inouetakuya/20111006/1317900802)

パッケージ

ソフトウェア本体にたいして必要な関連するファイル一式をまとめた物をさします。

リポジトリ

さまざまなパッケージを集めて保管している場所のこと。
インターネット上にさまざまなリポジトリが存在していて、パッケージ管理のシステムにあったリポジトリを追加したりする。(リポジトリにより最新ソフトのバージョンや、置いてあるソフトが違ったりするため。)

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