複数台のサーバを連携したサービスのテスト環境を作るためMacのParallelsにPuppyLinuxをインストールして見ました。
なぜPuppyか?PuppyLinuxが可愛い(小さい、キュート)なので。

■ディスクイメージのダウンロード

日本語公式ページ(http://openlab.ring.gr.jp/puppylinux/)の中程のダウンロードの部分から
お好きなサーバーを選択。「pup-403JP.iso」をダウンロード。

■Parallelsへの追加

左下の「+」ボタンを押します。

インストール元を「イメージファイルの選択」にし、ダウンロードしたisoファイルをセンタク。

 

自動で認識してくれないので、「他のLinux」>「その他のLinux」と選びます。

「Puppy-Linux-4.3.0-JP」と堅苦しい名前をつけました。
ポチとかタローとかにしたほうが親しみ湧くのでおすすめw

なにやら起動のモードがいろいろっ。通常をえらびました。

キーボードの選択。ワタシハUSA

グラフィックモード選択ジブンは「Xvesa」を選びました。

ビデオモードの選択。そのまま「800×600」(小さい方がかわいいね。)